市ヶ谷駅でJR中央・総武線から東京メトロ有楽町線や南北線に乗り換える方法や所要時間を解説したいと思う。
※記事の最終更新日: 2024年9月9日
中央・総武線の何号車何番ドアに乗ればよいか
1番線ホーム(千葉方面行き)を利用する場合
5号車1番ドアに乗ると、スムーズに乗り換えができる。
2番線ホーム(三鷹方面行き)を利用する場合
4号車4番ドアに乗ると、スムーズに乗り換えができる。
中央・総武線から有楽町線/南北線に乗り換える際の所要時間は?
JR中央・総武線のホームから有楽町線のホームまでは3~4分、南北線のホームまでは5~6分あればたどり着けると言われている。
中央・総武線から有楽町線/南北線に乗り換えるルート
1. 中央・総武線から降りたら、「地下鉄のりかえ専用口」という案内板のある階段を下る
「中央・総武線の何号車何番ドアに乗ればよいか」で説明したとおりの車両に乗れば、降りてすぐ目の前にその階段があるはずである。
2. 階段を降りたら左に曲がり進んでいく
壁等に「乗り換え専用」「JR線の出口ではありません」といった案内表示があったり、床に「有楽町線」「南北線」の矢印マークが貼られていたりするのでわかりやすいと思う。
3.「地下鉄のりかえ専用口」の改札を通る
4. 天井部分に設置されている電光掲示版の案内に従って進む
天井部分に「有楽町線」「南北線」の案内板があるので、その通りに進めば迷うことなくホームにたどり着けるはずである。ホームまでの残りの距離も〇〇mと表示されているのでわかりやすい。
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