
東京のJRの駅の構内やホームで、「中央・総武線」もしくは「中央・総武線各駅停車」という表示を見たことがおありかもしれません。
僕は以前、この表示がどういう意味なのか、よくわかりませんでした。つまり「これは中央線?それとも総武線?どっちなの?」という疑問を抱いていたのです。
今回はこの「中央・総武線」という名称の意味について解説したいと思います。
※記事の最終更新日: 2026年6月3日
中央線と総武線の関係とは?

「中央・総武線」というのは、千葉駅から御茶ノ水駅を経由して三鷹駅までを各駅停車で結ぶ電車の通称です。
千葉駅〜御茶ノ水駅間は総武本線、御茶ノ水駅〜三鷹駅間は中央本線の一部となっているため、このような呼び方をしています。
つまり、同じ電車に乗っているのに、上りの場合は御茶ノ水駅を境に総武本線から中央本線に変わり、下りの場合は同駅を境に中央本線から総武本線に変わるのです。
大まかにいうと、
東京駅から西に伸びている線路が中央本線、そこを走る系統が中央線(快速)、東京駅から東に伸びている線路が総武本線、そこを走る系統が総武線(快速)、東京駅を通らずに中央本線と総武本線を直通運転する系統が中央・総武線(各駅停車)ということになります。
路線図

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中央・総武線の呼び方は諸説ありますよね。
— なのわに (@naniwa_osaka9) 2020年11月22日
個人的には②がおすすめです。 pic.twitter.com/SMBaywLDyQ
中央総武線緩行線を走るE231系。
— たかちゃん (@takacyan1221) 2019年10月5日
西荻窪駅にて撮影しました。
黄色い電車は総武線というイメージが強いけど、総武線は御茶ノ水から千葉方面が正しい名前だそうです。
御茶ノ水~三鷹は黄色い電車が走っても中央線です。
中央総武線という人もいます。
私は黄色い電車がお気に入りです😊 pic.twitter.com/pvjkmi6bo6
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