東京フォト鉄道

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西武池袋線 大泉学園駅 南口風景と名前の由来

撮影日: 2021年2月11日

 

西武池袋線大泉学園駅(練馬区)の南口の風景写真。円形のペデストリアンデッキが印象的だった。

西武池袋線大泉学園駅の南口の風景写真

西武池袋線大泉学園駅の南口の風景写真

西武池袋線大泉学園駅の南口の風景写真

西武池袋線大泉学園駅の南口の風景写真

 

元々は「東大泉駅」という駅名だったが、駅のある一帯を学園都市にする計画があったため、1933年に「大泉学園駅」に改称した。しかし、実際には核となる高等教育機関の招致に失敗したため、学園都市にはなっていない。

招致しようとしていたのは国立の東京商科大学(現・一橋大学)だったらしい。もし、招致に成功していたら、ここは一橋大学のエリートたちが集う街になっていたことになる。

ちなみに、東京都小平市にある西武多摩湖線の「一橋学園駅」の名前の由来にも一橋大学が関係している。

当初、1933年にそのエリアに東京商科大学予科ができたことから「商大予科前駅」が開設された。その後、東京商科大学が一橋大学に改称したため、1949年に「一橋大学駅」になった。しかし隣駅の「小平学園駅」とわずか400mの距離しかなかったため、やがて統合されることになり、その駅名が「一橋大学」と「小平学園」の名前を合体させた「一橋学園」となったのだ。

つまり、一橋学園駅のエリアに「一橋学園」という名前の学校は存在しない。実際の街の姿と駅名に乖離があるという点で大泉学園と同じである。ただし、一橋大学の「小平国際キャンパス」は近くにある。でも、このキャンパスはあまり活用されていないため、かなり存在感が薄いらしい。ちなみに、一橋大学のメインキャンパスは国立市にある。

去年仕事で一橋学園駅も利用したのだが、まだこのブログを始める前だったので、写真は撮らなかった...。

 

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