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撮影日: 2021年5月15日
最近、フルサイズ換算で50mmの単焦点レンズ(LUMIX G 25mm/F1.7 ASPH.)を入手したので、仕事の移動中に有楽町線護国寺駅近くでスナップ撮影に使ってみた。
50mmレンズは「標準レンズ」とも言われており、多くの人が好んで使っている。
※記事の最終更新日: 2023年11月30日
護国寺周辺の風景写真
※使用機材:LUMIX GX7 MarkⅢ + LUMIX G 25mm/F1.7 ASPH.
50mmの標準レンズが好まれている理由
50mmレンズを多くの人が好んでいる理由としては、「50mmの画角は肉眼で見る視野の広さと同じくらいだから」ということが一般的に言われている。ただ、人によって視野の感じ方はそれぞれなので、この説が絶対的に正しいとは言えない。
でも、多くの人がこの50mmレンズを使いやすいと感じているのは間違いないであろう。事実、景色を見て「いいな」と思った時に50mmレンズを向けると、メインの被写体がちょうど良い大きさで入るし、周囲の景色が入り過ぎることもない。
ただし、アウトドアなどで雄大な自然の景色を撮影する場合は、50mmだと画角が狭過ぎて使いづらいかもしれない。
X上で見つけた作例
GX7MK2+lumix g 25mm/f1.7
— taka_yuki (@taka_yuki_twit) 2018年6月13日
標準画角の虜。 pic.twitter.com/E2P25YisGh
LUMIX G 25mm / F1.7 ASPH
— ハル🦁飯テロライオン@Hades (@haru_kinop) 2023年4月9日
タグが流れてきたので便乗。
明るくて画角もちょうどいい単焦点。
使い勝手最高👍
しかも安いw#愛用レンズを画像付きで布教する pic.twitter.com/QlsZbyg9Ao
今日の田んぼ
— ゆっきぃ (@kaniaburasyori) 2023年11月23日
📷 LUMIX DMC-GX7MK2
🔍 LUMIX G 25mm F1.7 pic.twitter.com/kpouDWiflI
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